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イベント情報

静岡ホビースクエア・イベントコーナーでは、毎月さまざまなイベントを開催しています。
みなさま是非足をお運びください。

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創作和紙人形展 大江戸華ざかり

2013年3月2日(土)~2013年5月6日(月・祝)

大好評につき会期延長決定!
江戸百万人の衣食住を担った物売りと、
江戸歌舞伎『助六由縁江戸桜』の絢爛をお楽しみ下さい。

前回大好評を博した華扇会による展示、創作和紙人形で見る「おもしろ江戸百景」に続き、今回は「大江戸華ざかり」と銘打ち、江戸歌舞伎「助六由縁江戸桜」を再現した圧巻の大型情景を展示致します。

人物や着物だけではなく大道具、小道具にもこだわり、特に歌舞伎座の大道具さんが特別に描いたという背景はまさに歌舞伎座そのもの。美しい花魁たちを引き立て絢爛豪華な舞台を再現しています。

また、情緒あふれる物売りの声に乗せ、さまざまな物売りを、新作を加え多数展示致します。

当時、江戸の町では大名から庶民までが公然と遊郭通いをしていました。そんな現在とは違う価値観があるかと思えば、私たちが学ぶべき理にかなった今で云うエコ社会も存在していました。古傘買いは骨と油紙を別々に分け、骨は傘屋に、油紙はももんじや(獣・肉屋)に売り、ももんじやは油紙を肉の包み紙にするのです。

現代人から見れば不便なことも、当時の人々にとっては当たり前のこと。明るく楽しく賑やかに、特に泣いても日々働いて生きる糧を得る、そんな人情と活気溢れる暮らしに思いを馳せ、江戸の粋とパワーを感じながら、見応えのある展示とともに心の温まる時間をお過ごし下さい。

◎華扇会
1974年、初代 田畑華扇(1991年没)が主催した和紙人形づくりの趣味の会。現在は娘である二代目 田畑華扇が継承して浜松を中心に広く活動を続けている。

日本の伝統工芸「和紙」を使って人形の髪、着物、帯、小物などを表現し、和紙独特の深みある色彩と柄の多様さから、大胆さと繊細さを備え持つ作品を生み出している。また、顔の表情をつくる目鼻口をあえて省略し、人物に無限の表情を想像させる。
 

〔主な活動履歴〕
■1998年オーストリア・ウイーン、2005年イタリアで開催されたフェスティバルに「祭り」や「歌舞伎」をテーマにした作品を出品し、日本の伝統文化の素晴らしさを伝える。
■2004年「浜名湖花博」の協会出展パビリオン「花見の庭」にて「助六由縁江戸桜」のライブ制作を行う。
■2011年 静岡ホビースクエア「創作和紙人形で見る おもしろ江戸百景」
■2012年 江東区深川江戸資料館「創作和紙人形に見る 江戸の物売り」

会期:3月2日(土)~5月6日(月・祝)
会場:静岡ホビースクエア
時間:平日:午前11時~午後6時/土日祝日:午前10時~午後6時
※毎週月曜休館。ただし、月曜日が祝日の場合は、翌火曜日が休み。
観覧料:一般700円/中学生以下300円
※3歳未満無料
※障害者手帳等ご持参の方および介助者1名様無料

〔お問い合せ〕 株式会社静岡クリエイト TEL:054-262-8851
主催:静岡クリエイト/共催:静岡新聞社・静岡放送/協力:ホビー推進協議会静岡